166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号

確保の取組とか、やはりできる努力は最大限していただいて、そして、その上で目標値を下回るというようなことが続くときには、さきの一般質問でも要望しましたけれども、地域の声を聴きながら、運行形態目標値についても必要な検討見直しをしていただきたいと重ねて要望します。    

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○桃野芳文 委員長 それでは次に、(2)バス路線(玉04・05系統)の運行形態変更に向けた取組状況と今後の取組みについて、理事者説明を願います。 ◎堂薗 交通政策課長 それでは、バス路線(玉04・05系統)の運行形態変更に向けた取組状況と今後の取組みについて御報告いたします。  まず、位置関係を御説明いたします。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 公共交通機関対策等特別委員会−12月05日-01号

江口じゅん子 委員 十か月のその実証運行で、継続可否について、今やり取りありましたけれども、その中で課長が、曜日設定とか時間調整とか、その目標まで届かないと運行計画案改善するということをおっしゃっていますけれども、その中には、今オンデマンドでやるというふうになっていますけれども、改めて定時路線型でも検討していただきたいという地域の声が勉強会でもありましたけれども、その運行形態ですよね、それも含

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号

一方で、この世田谷デマンド型のいわゆる砧モデルと呼ばれているものは、週3で運行実証目標として1日90人前後の実験を行って、下回る場合は、改善策運行形態変更を含む抜本的見直しをするとしています。また、この委員会でもタクシーの話が出てきましたが、板橋区交通政策基本計画でも、交通手段別ニーズにて、タクシーサービスに対する改善ニーズ調査をされております。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

運行形態は、デマンド型交通と呼ばれる利用者予約に応じた運行時刻運行経路により車両を配車する予約制乗合交通にて実証運行を行います。このデマンド型交通は、乗降地点を効果的に配置することにより、地区会館などの地域コミュニティーの核となる施設へのアクセス向上が図られ、高齢者フレイル予防効果などにも期待できるものと考えています。  

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

先般、実証運行における運行形態を、区といたしましては初めての試みとなるデマンド型交通とし、令和五年度から実証運行を行うことといたしましたが、収支を含めた課題分析し、より効果的な運行としていくためには、地域への周知ですとか、一定試行期間が必要なものというふうに考えてございます。  

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

まず、運行形態デマンド型とする根拠や検証内容についてお答えいたします。  区では、コロナ禍により、特に高齢者外出促進による移動支援サービスの提供が求められる中、コミュニティー交通導入に向け、砧モデル地区において定時路線型とデマンド型の比較検討を行い、デマンド型で実証運行を行うことといたしました。  

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月06日-01号

次に、(2)の実証運行形態検討比較分析でございます。①の定時路線型の検討は、運行ルートにつきまして、地域と取りまとめた運行概要を基に、令和二年度には需要予測アンケート調査を実施し、一定需要が確認できたものの、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、実証運行を実施できない状況が続いていたところでございます。  

世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月27日-01号

交通計画部    部長          青木 誠    交通政策課長      堂薗次男    副参事         丸山寛樹   土木部    部長          工藤 誠    交通安全自転車課長   村田義人   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1) 令和四年度主要事務事業について   (2) バス路線(玉04・05系統)の運行形態変更

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

さらに、新たにAIを活用したデマンド交通需要予測アンケートを実施し、定時路線型と比較し、実証運行形態を決定するとしています。新たな提案ですが、砧がモデル地区に選定され五年目、町会・自治会商店街を中心に運行主体となる協議会をつくって、住民参加勉強会を重ね、定時路線型の検討を続けてきた経緯があります。

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

まずは、ファーストステップとなる砧モデル地区において、収支改善を図る運行形態導入検討地域住民事業者等創意工夫と連携により、新たなコミュニティー交通実証運行早期開始に向け、議会や区民の皆さんの御意見をお聞きしながら取り組んでまいります。  次に、令和三年度補正予算についてです。  

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月02日-01号

こうしたことから、他の運行形態として、令和四年度に新たにデマンド型交通需要予測アンケート調査及び分析を行い、地域需要に応じた運行形態等の取組検討するものでございます。  次に、2の砧モデル地区における主な経過課題でございます。  (1)の経過は、地区の特性として狭隘道路が多いことから、交通管理者とも協議や現場実査をこれまで重ね、ワゴン車両を活用した取組検討を進めてきたところでございます。

世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号

本年十一月十二日の公共交通機関対策等特別委員会では、世田谷宇奈根喜多見地区バス路線玉04、05系統運行形態変更報告されました。東急バス株式会社が示した新たな運行形態は従来と大きく変わります。定時路線型は通勤通学の朝の時間帯に限られ、日中から夜間の時間帯は予約に応じたオンデマンド型へと変更され、かつ二子玉川駅に行くには必ず乗り換えが必要となります。

世田谷区議会 2021-11-12 令和 3年 11月 公共交通機関対策等特別委員会-11月12日-01号

まず、(1)バス路線(玉04・05系統)の運行形態変更等について、理事者説明を願います。 ◎堂薗 交通政策課長 それでは、バス路線(玉04・05系統)の運行形態変更等について御報告いたします。  まず最初に、1の主旨でございます。東急バス株式会社による区内バス路線運行形態変更等についてでございます。  2の対象となる系統でございますが、玉04系統、玉05系統でございます。

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

地域移動環境を考える上では、公共交通機関状況道路運送法等関係法令事業安全性持続性などを考慮する必要があることから、先般トライアルを終了した民間事業者主体取組を、地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送のエリアや運行形態等について検討する地域公共交通会議報告して確認をしてきたところです。  

世田谷区議会 2021-05-27 令和 3年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月27日-01号

トヨタモビリティ東京からは、関東運輸局の見解を踏まえ、既存交通事業者の活用も含め、他の運行形態での検討を行う旨の報告を受けており、区としても、検討状況を確認し、関係機関との調整を図ってまいります。  報告は以上でございます。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し、御質疑がありましたら、どうぞ。